「自尊心」が打ち砕く日本人の依存心

こんにちは。
慣性の法則的な感じで先日に記事を書いて
その書くテンションがキープされている「かける」です。
今日は少しあやしい感じの記事を書きます(笑)。
そう、タイトルにあるように「自尊心」についてです。
※なお、日本人の依存心とも書いてありますが、こちらはそんなに大事ではありません。
「自尊心」「日本人」「依存心」で「i o n i n」とラッパーみたいに韻を踏みたかっただけです。

 

まず「自尊心」を辞書で調べてみると、
「自分を優秀な者だと思う気持ち。尊大に構える心。」
と出てきます。


うーむ、なるほど。


実は先日、僕はそんな自尊心について考えさせられる一文に出会いました。

それは

「全ての変化は内側から広がって外側に影響を与える」

という一文です。(ある本に書いてありました。)

少し要約すると、

「自分の内面が変わって初めて外側(現実世界)での自分の行動が変わるんすよ。逆に言えば、内面がめっちゃ大事っすよ!(軽いやつ風)

ということですね。

その一文をうのみにすると、
「全て自尊心(または自信)からはじまり、まずは何よりそれを高めることが大事なのではないか。」
という仮説が出てまいります。

要は自分に自信を持てるかで行動の質も変わってきて、
結果とても良い毎日を送ることができるかが左右される、という話ですね。

そしてそれを僕は検証しようと現在、

自分の息子で実験中です(笑)。


とにかく「うわっ、すごいな。」とほめる。
「いやあ、お前すごいな。」と言う。
「いやあ、お前本当にすごいな、どうした!?」とも言う!

 

さて、こういう教育系な話だと「叱るのも大事でしょ。」という声も出てきますが、
僕の考えではほめられるとほめられるようなことを子どももしたくなるので、
叱るようなことをしなくなっていくと思っています。
そして仮に叱るようなことをしても「いやっ、珍しいな!どうしたの、何事!?」くらいで僕はいいと思っています。
が、読者のみなさまと議論するつもりもないのでこの辺で(笑)。
※なお、結果息子がめっちゃ生意気なやつになってしまったらすみません。汗
そうした場合は、一生かけてフォローしていきます。おす。

まあ、何が言いたいかと言うと「自分大事からのスタートでもOKじゃないすか。(軽いやつ風)ということです(笑)。
人に優しくするならまず自分を大事に、からで。
そんな感じで時にはゆるやかに生きていきましょう。
そんなことをふと綴りたくなったブログなのです。

今回も読んでいただき、ありがたし。
ではこの辺でー!